私の離乳食作りモットー
Posted mao / 2007.07.08 Sunday / 14:11
離乳食の進め方については、人それぞれ色んな考え方があるように思います。
「生後5ヶ月になったら離乳食を開始して、色んな食材を味わせてあげたい。
たくさん食べて、ぐんぐん大きくなって欲しい。
離乳食も、栄養バランスをしっかり考えてしっかり手作りするんだ!」
そう考える方もいる一方で、
「離乳食はあくまでも食べる練習。
極端な話、1歳までは離乳食を食べさせなくてもそのうち食べられるようになるし、あまり早く進めるとアレルギーの原因にもなりかねない!
離乳食なんてわざわざ作らなくても、大人食からちょっと取り分けてモグモグする練習すればそれでいい。」
そういう考え方があるのも事実です。
どちらの考え方も親として当然の考えであって、どちらも正しいと思うのです。
赤ちゃんのことを一番近くで見ているのは、お母さんやお父さん。
だから、お母さん・お父さんが赤ちゃんに合っていると思うやり方で進めていくのがベストだと思います。
もちろん、途中で軌道修正することだって出てくると思います。
「どんどん食べてもらいたいと思ってたけど、この子は小食みたいだからもう少しのんびり進めよう」とか、逆に「1歳までは母乳中心でいこうと思ってたのに、ごはんが大好きで離乳食の量も増やさなきゃ!」とか。
赤ちゃんの様子を見ながら、楽しく離乳食を進められるといいですね^^
最後に、私の離乳食作りのモットーを書いておきます。
色んな考えの方がこのブログを見て下さっていますが、こうして宣言しておくことで、訪問者の方にもブログの内容がより理解しやすくなるかと思ったからです。
離乳食開始は、生後6ヶ月から
焦らずゆっくり、娘のペースに合わせて少しずつ(小さじ1ずつ)量を増やしていく
初めて食べさせる食材は、1日1種類まで
食物アレルギーに関してはあまり過敏にならず、育児本などで「○か月頃から食べさせて良い」と書かれている内容に従って進める。
(ただし、卵に関しては生後9ヶ月現在まだ与えていない。)
理想は、できるだけ手作り。だが、ベビーフードも積極的に取り入れてバラエティ豊かな離乳食を目指す(が、力量がなくてBFをうまく使いこなせていない…苦笑)。
手作り離乳食を実現するため、フリージングを積極的に活用。
こんな感じで離乳食作りを進めていますので、よろしくお願いします♪
「生後5ヶ月になったら離乳食を開始して、色んな食材を味わせてあげたい。
たくさん食べて、ぐんぐん大きくなって欲しい。
離乳食も、栄養バランスをしっかり考えてしっかり手作りするんだ!」
そう考える方もいる一方で、
「離乳食はあくまでも食べる練習。
極端な話、1歳までは離乳食を食べさせなくてもそのうち食べられるようになるし、あまり早く進めるとアレルギーの原因にもなりかねない!
離乳食なんてわざわざ作らなくても、大人食からちょっと取り分けてモグモグする練習すればそれでいい。」
そういう考え方があるのも事実です。
どちらの考え方も親として当然の考えであって、どちらも正しいと思うのです。
赤ちゃんのことを一番近くで見ているのは、お母さんやお父さん。
だから、お母さん・お父さんが赤ちゃんに合っていると思うやり方で進めていくのがベストだと思います。
もちろん、途中で軌道修正することだって出てくると思います。
「どんどん食べてもらいたいと思ってたけど、この子は小食みたいだからもう少しのんびり進めよう」とか、逆に「1歳までは母乳中心でいこうと思ってたのに、ごはんが大好きで離乳食の量も増やさなきゃ!」とか。
赤ちゃんの様子を見ながら、楽しく離乳食を進められるといいですね^^
最後に、私の離乳食作りのモットーを書いておきます。
色んな考えの方がこのブログを見て下さっていますが、こうして宣言しておくことで、訪問者の方にもブログの内容がより理解しやすくなるかと思ったからです。
(ただし、卵に関しては生後9ヶ月現在まだ与えていない。)
こんな感じで離乳食作りを進めていますので、よろしくお願いします♪
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