解凍のポイントとコツ

解凍する時のポイント

室温での解凍は避ける

雑菌が繁殖してしまう可能性があるので、室温での解凍は避けます。解凍する場合は冷蔵庫に移しておくか、もしくは電子レンジを利用して、凍ったままの状態から解凍します。
また、解凍したものは必ずいったん加熱してから使います。 凍ったままの食材を調理する場合は、凍ったまま鍋に入れて沸騰させてもOKです。

再冷凍はNG

一度解凍したものを再び冷凍するのは避けます。離乳食では少量しか使わないため、解凍したものの余ってしまう…ということがありますが、再冷凍すると味や風味が落ちるのはもちろんのこと、雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。処分するか、大人が食べるようにしましょう。

解凍・調理の方法

電子レンジで調理する

フリージングしたものを調理する時は、電子レンジで加熱するのが手軽でオススメです。私の場合、ほとんどがレンジ加熱を利用していました。
レンジ加熱のコツについては下のコーナーで紹介しています。また、レンジ加熱の具体的な方法については、基本の調理法のページで写真付きで説明しています。

凍ったままコンロにかける

電子レンジ以外に時々使っていた解凍調理の方法としては、凍ったまま鍋に直接入れて加熱するというもの。
例えば、鍋でおかゆを作っている途中でフリージングしておいたほうれん草を加えて加熱したり、沸騰させた野菜スープにフリージングしておいたにんじんや玉ねぎを加えたり…という感じで使います。
とはいっても、離乳食ではごく少量の食材しか使わないので、1食分だけ鍋で作るのはなかなか難しいです。小型の鍋があると便利です。

電子レンジで解凍・調理のコツ

「電子レンジは手軽だけど、調理はどうも苦手…」という声を時々耳にします。
特に離乳食の場合は量が少ないので、難しいと感じている方もいらっしゃるようです。
そこで、レンジで冷凍食材を解凍したり調理したりする時のちょっとしたコツや私が気を付けていることをまとめました。

吹きこぼれ防止に!大きめの容器で

少量の場合はすぐに沸騰してしまうので、気がつくと吹きこぼれていた…ということがよくあります(特におかゆは吹きこぼれやすいです!)。
ひと回り大きめ(深め)の容器を使うと良いです。

水分を足して加熱する

加熱すると水分が蒸発するので、冷凍前に比べると水分が少なめの状態になることが多いです。時には、干からびてしまった…という失敗も。
加熱する際は少し水やお湯をふりかけるか、フリージングしておいた和風だし野菜スープなどと一緒に解凍・加熱するとそんな失敗も防げます。

様子を見ながら、短時間加熱を繰り返す

繰り返しになりますが、離乳食は少量ゆえに沸騰するまでの時間が短いです。
量にもよりますが数十秒単位で加熱し、加熱ムラを防ぐためにも途中で混ぜたり上下を返してからもう一度加熱…を繰り返して下さい。

加熱中は目を離さない

私は、レンジで加熱中は他の事をせずにレンジに張り付いています(笑)
沸騰するとグツグツいっているのがレンジの窓から見えるので、そこでストップボタンを押すようにすると、吹きこぼれも防げます。

ヤケドに注意!

加熱後の器やラップを外した時の湯気でやけどしないように気をつけて下さいね。

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